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トップバリュのチャナマサラ&タンドリーチキン(冷凍食品)を買ってきました。
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購入時の価格では429円でした。
買う前に思ったことは、この漢字は税別400円ではなく、税込で400円の価格帯じゃないかなー、だってカレーは具なしでしょ?というイメージでした。
細かいな!って思う人がいるかもしれませんが、日常買いする物ほど、価格はシビアで、400円というキリの良い数字が壁となり、370~399は400円しない、400~429円までは400円以上するという心理的な壁になり、商品価値問わず手が伸びる頻度が変わるものなのです。
日本は特にデフレが当たり前ですから、新しいジャンル、新しい商品、新しい市場という魅力があっても、数十円の価格差で脱落する物も山ほどあったりします。



まぁ、そんな消費者心理はさておき、中身ですよ中身。
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うん、地味だねw

米はタイ米、うんこれはカレーに合います。
日本の家庭カレーという小麦粉と油脂たっぷりもっさりカレーは、水分の多いジャポニカ米に合うカレーですが、多くのアジアンカレーは水分の少ないインディカ米に合うサラサラカレーですから、タイ米のほうが違和感ないですね。
(余談ですが、スープカレーもインディカ米のほうが合うと思うのですが、北海道で食べたときにはそんな店はありませんでした。べちゃっとした米の店もあり、カレーとご飯のアンバランスがすごかったです)

カレーは香りはしっかりしていて、パッケージ開けたときに一気に部屋にカレーの香りが広がります。
で、カレーを混ぜるとひよこ豆がゴロゴロと。
原材料見ると、あー、ひよこ豆表記あるから具なしじゃなかったわ、買う前に気づけよ、自分(^^;)


カレーにご飯入れて一口。
辛い。これは辛口ですね。
でも、味は期待を損なうことのないスパイスの味と香りが口から溢れ出すおいしさ。
厳しい言い方をすれば、日本人にインドカレーをイメージさせたら大多数が「あ、こんな感じ」と言われちゃうようなスパイス配合でしょうか。
アジアンカレーは国によっても、カレーによってもスパイスの配合率は星の数ほどあるわけで、専門的な味を出すなら、尚更個性的でおいしい配合にしてほしかったかな、というのもあります。
なんというか、インドカレー流行ったら即効で陳腐化しそうです。


で、タンドリーチキンは工場で作っているのだから当然タンドリーで焼いてないんだろうね。
原材料を見ると、タンドリー”風”チキンの表記が。
タンドリーチキンを同じ下味でオーブンで焼いたのかな?
うん、普通にオーブンで焼いたチキンだわ。
見た目の存在感、香りの存在感が弱いのに、スパイスも弱いので、チキンはチキンだけで食べないとカレーに負けます。
イオンの惣菜コーナーでオーブンで焼いたチキン買ったほうがおいしいかも?というくらい普通です。


商品名から偽タンドリーチキンの名を外したほうがいいかもしれないです。
カレーの完成度をチキンが落としている感じなので、外袋開けたら、チキン入っているじゃん!という小さな意外性を用意したほうが、チキンに期待しないし、総評はよくなるんじゃないでしょうか。



イオンのワールドダイニングの冷凍食品の429円シリーズは、今後どれくらい人気出るのかわかりませんが、
×ルーローファン(肉しょぼいしおいしくない)
△カオマンガイ(個人的にジャスミンライスがダメ)、チャナマサラ&タンドリーチキン(チキンが価値を下げてる)
○ナシゴレン(こっちのジャスミンライスはOK)、ビビンバ(いたって普通、ビビンバチャーハンよりマシ)

という感じでしょうか。
あくまで、味だけの評価なので、価格に対しての量やオリジナリティは考慮していませんが。
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